AIサミットにおいて、RockチームはAIエージェントに関するビジョンを発表しましたが、当然のことながら、イベント中最も多く寄せられた質問の一つはセキュリティに関するものでした。教会関係者からは、「データ漏洩やプライバシー侵害、あるいはそれ以上の問題を引き起こすことなく、スタッフにAIを活用させるにはどうすればよいのか」という疑問が寄せられています。
AIに関するポリシーをすでに策定または導入しているかどうかに関わらず、教会の機密データを確実に保護することは、宣教活動とスタッフに対する責任ある管理です。
なぜこれを共有するのか
これまで、当団体の「AI利用に関する教会ポリシーテンプレート」は、「AI Agenticコホート」の受講生限定のリソースとして提供されてきました。この文書は、教会が「何が機密情報に当たるのか」「どのツールが安全に使用できるのか」「AIが人間の判断を補完できる場面と、代替できない場面はどこか」といった難しい問いに答えられるよう支援するために作成したものです。これは、AIの全面禁止ではなく、適切な指針を求めていた教会スタッフとの実際の対話に基づいて作成されたものです。
このトピックは、コース内だけで扱うにはあまりにも重要であり、需要も高まっているため、本日、このテンプレートをコミュニティ全体に無料で公開することにしました。
テンプレートの内容
AIはすでに私たちの日常業務に深く浸透しているため、この方針は「AIを何に活用すべきか」という点ではなく、責任を持って活用する方法に焦点を当てています。
この区別は意図的なものです。かつてのインターネットやパーソナルコンピュータと同様、AIは特定の部署や職務内容のためのツールではありません。AIは汎用的なものであるため、承認されたタスクのリストに基づいて策定されたポリシーは、1年も経たないうちに時代遅れになってしまうでしょう。そこで私たちは、役割やツール自体がどのように変化しても機能する判断の枠組みを設計し、時代を超えて通用するものにしました。テンプレートの内容は以下の通りです:
- この方針が策定された理由と、スタッフがAIを汎用ツールとしてどのように捉えるべきか
- 業務を外部委託するのではなく、AIを活用して業務の質を高めるための指針
- 健康情報や機微な個人情報など、AIツールに入力してはならないデータに関するルール
- AIツールの承認および、それらがどのシステムと連携しているかを追跡するための枠組み
ダウンロードして、ご自身の教会の状況に合わせて修正し、導入する前に法律顧問に確認してもらってください。これは、そのまま採用するのではなく、編集して活用できるよう作成されています。
AI_教会方針テンプレートの使用.pdf
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さらに詳しく知りたいですか?
このテンプレートを使えばポリシーを整備することはできますが、チームにAIやツール、ワークフロー、そしてそれらを効果的に活用するための判断力を真に身につけてもらいたいのであれば、当社の「 AI Agentic Cohort」が最適です。次回のコースはまもなく開始され、申し込み締め切りは7月27日です。
Claudeを活用した「AI Agentic Cohort」に登録して、あなたのミニストリーの成果を飛躍的に向上させましょう。